妊娠線 正中線

妊娠線と正中線の違いは何でしょう?

 

妊娠してお腹に何やら線状のものが現れると、妊娠線が出きてしまったのではないかと、慌てる人も多いでしょう。しかしお腹の真ん中に縦にある1本の線は、正中線と言って妊娠線とは別のものなのです。このページではその違いについて説明しています。

 

正中線は誰にでもあります!

妊婦のお腹

気がついていない人も多いのですが、実は正中線というのは男女問わず誰にでもある線なのです。その特徴は、お腹の真ん中に縦にできる1本の線です。妊娠線は多くの場合は、スイカの模様のようにランダムにできるので、見た目だけでも区別ができるでしょう。

 

人間の体は元々、受精卵という1つの細胞でした。これが何度も細胞分裂を繰り返して、人間の体へと形作られていきます。この1番最初の細胞分裂で、2つの細胞になった時の跡が正中線なので、体のど真ん中にできるのですね。ちなみにこの時、分裂した細胞が2つに別れると、一卵性双生児が誕生します。

 

 

妊娠すると正中線が目立つのはなぜか?

正中線はとても薄いので、普段はどんなに注意して見ても、なかなか見えるのもはありません。それが妊娠すると目立ってくるのは、なぜなのでしょうか?

 

原因は2つあるのですが、1つ目は肌が引っ張られるからです。妊娠してお腹が大きくなると、肌が急激に引っ張られます。そうすると肌が薄くなるの、いままで隠れていた正中線が浮かび上がってくるのです。

 

もう一つの原因は、メラニン色素の分泌によるものです。妊娠中は女性ホルモンのバランスが乱れるため、メラニン色素の分泌が活発になります。そのため正中線が、茶色く浮かび上がってくるのです。

 

 

正中線は出産後はまた目立たなくなります!

妊娠中に気なる正中線も出産後にはまた、元通りに目立たなくなりますのでご安心ください。お腹が縮んでホルモンのバランスが整ってくれば、メラニン色素の分泌も収まって自然と薄くなっていくのです。

 

しかし妊娠線については出産してもいつまでも消えなくて、悩んでいる人が多いので注意が必要です。後悔しないためには、妊娠線は正中線と違ってきちんとしたケアが必要になります。

 

 

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