妊娠線 出血

 

妊娠線から出血しそうなときはどうすればいいのか?

 

妊娠線から出血しそうになったときは、一体どうすればいいのでしょうか。妊娠線は痒みを伴い、出血してしまうこともあります。そんな時の対処法を、まとめてみました。

 

妊娠線が赤紫色になるのは皮下出血のせい

妊娠線のメカニズム

まずは右の図を参考に、妊娠線ができるメカニズムを解説します。この図に示すように、妊娠してお腹が急激に大きくなった時に、肌が横方向に引っ張られます。その時皮膚の組織が引っ張る力に耐えられなくなると、皮膚の組織自体が破壊されて、この亀裂が妊娠線となるのです。

 

皮下組織が破壊されるので、その時毛細血管が切れると皮下出血が起こり、妊娠線が赤紫色に見えるのです。この出血はあくまで皮下組織での出血ですので、皮膚の表面まで出血することは少ないようです。この赤茶色の線は時間が経てば、自然と白い線に変わっていきますが、妊娠線の跡は出産後も消えずに残ってしまいます。

 

 

掻いてしまうと出血することがあります

妊娠中は妊娠性痒疹と言って、ホルモンのバランスなどの関係で体が痒くなることがあります。特に妊娠線ができている部分は、肌に刺激が加わっているので、痒くなる傾向にあります。

 

かゆみというのはなかなか我慢するのが難しいので、ついつい掻きむしってしまって出血してしまうことがあります。痒みがひどい場合には、専門医の診断を仰ぐのがいいでしょう。

 

 

妊娠線のケアは専用のクリームを使う

この様に掻いてしまうと出血するなど、厄介な妊娠線のケアは専用のクリームを、使ったほうがいいでしょう。普通の保湿クリームなどは、肌の表面のケアしか出来ないので、皮下組織のケアはできないのです。

 

妊娠線専用のクリームであれば、真皮などの皮下組織のケアが出来て効果的なのです。また出血が治まっても、跡が消えずに残ってしまうので、後悔しないようにしっかりとケアしましょう。

 

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