産後 妊娠線 かゆみ

産後も妊娠線のかゆみ等の症状で悩まされる方がいます!

 

妊娠線の悩みといえば、一番はやはり見た目の醜さでしょうが、2番目に多いのがかゆみの問題なのです。妊娠中にお腹がかゆくて、悩んでいる方も多いようです。しかし出産すればかゆみも治まるだろうと思っていたのに、産後も妊娠線のかゆみに悩まされている方が意外と多いのです。まずはそんな方々の体験談をご紹介します。

 

臨月に入ってお腹に、妊娠線がびっしりできてしまいました。これがかゆくてたまらなくて、ついついかきむしっていたのです。出産すれば自然と治るものだと思っていたのですが、産後もかゆみが治まりません。

 

出産してから2年も経ちますが、いまだに妊娠線の跡が残っています。それが今でも、かゆくなることがあります。妊娠線は一度出来たら、消えないんですよね。

 

妊娠中のお腹のかゆみについては、妊娠性皮膚掻痒症というホルモンが原因になっていることがあります。しかしこのホルモンによるかゆみは、産後にホルモンのバランスが整ってくれば、自然となくなっていくのです。つまり産後の妊娠線のかゆみの原因は、ホルモンによるかゆみとは別の原因ということになります。

 

妊娠線断面図

右の図に妊娠線の断面図を示しますが、肌が急激に引っ張られることにより、真皮に亀裂が入ってしまっています。産後の妊娠線のかゆみの原因は、この真皮に到達した亀裂なのです。火傷の痕や手術の傷跡なども、同様にかゆくなることがあります。

 

ですから乾燥による肌のかゆみともまた原因が違うので、保湿クリームなどを塗ってケアしてもなかなか痒みは治まらないのです。

 

このような場合はやはり,皮膚科などの専門医の診断を受けるのがベストではないでしょうか。しかし皮膚科などに行くと、ステロイドなどの塗り薬を処方されることもあるようです。ステロイドの副作用に関しては賛否両論ありますが、用法を守ってさえいれば問題無いという人もいる反面、やはり危険なので使いたくないという人もいるでしょう。

 

ステロイドに関しては正解は分かりませんが、副作用が心配な方は妊娠線クリームを試してみたらいかがでしょう。原材料も妊婦の体のことを考えて、無添加で副作用のない安全なものが使われています。

 

産後の妊娠線をケアする方法とは?